シナプス式【完全個別指導カリキュラム】二大特徴
個別指導の塾はたくさんありますが、シナプスのシステムは、二千人以上の指導実績に基づいた、詳細かつ実践的なプログラムです。
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![9レベル各12ステップの詳細な段階分け]()
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019レベル各12ステップの詳細な段階分け
習得の必要がある能力を、9レベル×12ステップ、合計108ステップに分割し、各ステップごとに理解度を測る試験を実施。
お子様の今の力を「見える化」して、無理なく、楽しく、確実に指導していきます。 -
![9レベル各12ステップの詳細な段階分け]()
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02難易度の異なる4グレードの教材を準備
長年の経験から、お子様によって、得手不得手にかなりばらつきがあることがわかりました。
初歩の図形は苦手だけど、計算は得意。計算はできるけど、文章の読解が苦手。
そこでシナプスでは難易度が異なる4グレードの教材を準備。苦手なステップは比較的易しい教材、得意なステップは高度な教材で学習することで、無理なく、楽しく、確実にカリキュラムを進むことができます。
薄い色が比較的易しい教材、濃くなるにつれ難易度が上がります。
ステップごとに、お子様の学習の様子を見ながら、難易度を調整していきます。
3才児A君の場合
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1
入 塾
![入塾]()
面談プログラムでチェックしたお子様の学力レベルから学習を開始します。 -
2
お子様の得意不得意に合わせて難易度を調整
![お子様の得意不得意に合わせて難易度を調整]()
お子様の得意不得意に合わせて、難易度の異なる教材を準備。無理なく、楽しく、確実に、ステップを消化していきます。 -
3
ステップごとのテスト
![ステップごとのテスト]()
ステップが終わるたびにテストを実施。テストをクリアしたら、次のステップに進みます。 Ａ君は、「▲▲▲▲▲」の個所が苦手、ここでは比較的易しい教材を使って、時間をかけて学習しました。
「●●●●●」の個所は得意。難度の高い教材にチャレンジ、短い時間でステップを進みます。年長組、小学生になってからのご入会でも、入会時にお子様の現在の力を把握して、そのお子様ごとのカリキュラムを組んでいきます。
シナプスのカリキュラム
- レベルI
- レベルII
- レベルIII
- レベルIV
- レベルV
- レベルVI
- レベルVII
- レベルVIII
- レベルIX
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 12ステップ
- 数・量のチカラ量に基づいた水道方式で学習します。
- 図形のチカラ平面(折り紙)・立体(つみき)を使って学習に取り組みます。
- 言葉・表現のチカラ耳でよく聞き、目で見て、声に出して読む、五感を使った体感型学習です。
- 論理のチカラパズルに親しみ抵抗なく学習をスタート。その過程でしっかり論理力を身につけます。
- 実験のチカラ公式の成り立ちを求める為、手作り教具に挑戦します。
オリジナル教材
パズルやブロックなど、幼いお子様が手を使って体感的に、飽きずに楽しくさんすうの基礎的な力が習得できるよう工夫してあります。ドリルやペーパーも難易度を4グレードに分け、無理なく、楽しく、確実に必要な能力を養成します。