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名古屋市内公立小中学校格差を探る

2026/03/16

 まず区ごとの格差をリサーチしてみよう。

 名古屋市は名古屋大学周辺の東部丘陵地一帯を、文教環境の維持向上を図ることを目的とした地区として指定している。

 教育環境保全のため、支障のある施設建築を制限しているので、文教地区内部+周辺学区は治安が特に良い地区であると言える。

 従って、格差の上位に位置するのは1位は千種区 、2位は東区、3位は名東区、4位は瑞穂区という結果で、すべて文教地区内にある

 次に私立中学受験比率で探ってみよう。

 熾烈な中学受験を目指す小学生が多い学区は、地元の公立中学へ進学した生徒の学力も必然的に高くなる。

 例えば、城山中学校(田代小学校・見付小学校)

本町エリアで環境もよく、転勤族が多いが、教育熱心な家庭が多く、真面目な生徒が多い。

 東星中学校(東山小学校・星ヶ丘小学校)

人気の星ヶ丘エリアで、全体的にレベルが高く、定期テストの平均点も高い。

 川名中学校 (川原小・伊勝小 ・滝川小)

近くに南山、名大もあり、学力、意識の高い人が多く、真面目で礼儀正しい生徒が多い。

 他に下記の地図に示した通りである。

【文教地区に隣接する小中学校】

  更に学校格差を生む大きな要因として、私立中学校へ進学させられる経済力を持った保護者が多いと言う事も言える。

 義務教育において、子どもたちの学力向上に関与するのは、概ね「家庭の力」と「学校の力」の2点である。

 落ち着いた環境が保証された文教地区で、経済力に裏付けされた「家庭の力」があれば、自ずと学校全体の学力レベルは高くなるだろう。

 経済格差が広がる社会の中で、学校格差もまた同じ道をたどっていくのだ。

 


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書き手プロフィール

塾長 片岡聡子

塾長 片岡  聡子

数学教育協議会会員
幼児からのさんすう専門塾を開講して30年、延べ2,000人近い子どもたちの教育に携わってきました。その経験と実績から『シナプスメソッド』を立ち上げ、子どもたちに提供しています。そして日々子どもたちに寄り添った教材開発を挑戦し続ける毎日です。

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