間違えることを恐れ始める時期
3歳ぐらいから習い事を始め、1年くらいもすると、
子どもたちは間違うことを恐れ始め、尋ねられたことに口ごもるようになることがあります。
分からないが口癖
正しい答えだけを声に出して答え、
少しでも自信のない場合は、「分からない。」と答え、
間違った答えを口にしようとしません。
日常の声掛け
そんな時は常日頃どんな答えを出しても
「どんな風に考えたの?へぇーそんな風に考えたんだ、よく考えたね。でもここはこうするともっと良くなるよ。」
といかなる時も口に出した考えを認めてあげてください。
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書き手プロフィール
数学教育協議会会員
シナプスメソッドの教育で算数・数学を15年学習しました。講師になって11年。自身の経験を活かし新たな教材を日々開発しています。『論理パズル』を一手に手掛けました。
幼児からのさんすう×ことば/シナプス
名古屋市東区筒井3-20-3
TEL : 052-720-7900
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