
5/6,7/15,8/12,9/16,10/14,11/23、10:00~10:50 、参加費3240円
5/6残り3枠申し込み受け付け中。
こどもが自分で創るから、1冊の「さんすうえほん」で、しっかり理解できます。
(さらに…)<3さい教具が数学で活きる発展性>
<量を具体的にイメージできる教具>
算数・数学は積み重ねの教科です。
シナプスで始める3歳からのさんすうは、1㎠の正方形のタイルを使って学習が始まります。
そしてこの1㎠の正方形のタイルが位取り、小数、分数、通分、割合、因数分解の学習全てに役立ってきます。
また、1㎤の立方体を使い、かさ(ml、L)、重さ(g、kg)の単位の換算を学習します。
図形(平面・立体)の分野でも3歳から折り紙、1㎠の正方形のタイルで長さから面積、そして1㎤の立方体を使って体積へと系統立てて学習を進めます。
正に算数・数学の土台を系統立てて築いているのです。
数・量のチカラでは、半具体物の教具としてタイルを使い、数字が持っている量を体感しながら学習していきます。そして分析・総合の考え方に基づき、文章問題も筋道立てて考えていけば、自分で解ける力をお子様自ら発見していきます。